旅行

2009年8月12日 (水)

箱根湯坂道

Dscn1995 気の合う友人と二人で、箱根ハイキングに出かけた。6月に金時山に登ったときに、こんどは湯坂道を歩こうと話していた。

湯坂道は鎌倉時代に拓かれた関東と上方を結ぶ街道である。奈良、平安時代に使われたいた足柄道が富士山の噴火で使えなくなったので、代わりに作られたそうだ。
その後、東海道ができた。

今回は、湯本からバスで須雲川まで行き、そこから旧東海道をたどって畑宿まで歩き、飛竜の滝→鷹巣山(834)→浅間山(804)→湯坂道をたどって湯本に戻るコースである。

Dscn1998 高温と、高湿度で汗だくになりながらも、絶景である飛竜の滝で冷気を浴び、またもや汗だくになり、鷹巣山で昼食(カレーライス、おにぎり、リンゴ、お肉、漬け物、玉子焼き)とコーヒー
を攝り、熱気で熱くなっているテーブルとベンチで、汗で濡れたタオルとシャツ乾かして、出発。

浅間山から湯本までは延々と続く下り坂(湯坂道)、濡れて滑る石畳に癖々しながら(昔の人は、滑らなかったのだろうか、石畳よりも良い方法はなかったのだろうか、それとも草鞋は滑らないのか)くたくたになって湯本にたどり着いた。

温泉に浸かって一息ついて帰途に。5時間の工程を振り返って、このくらいが限界だと感じた。

地震で東名が普通になっている関係で、一号線は渋滞である。

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2009年8月11日 (火)

鏡池でミサゴ?

Acimg7492 台風9号が接近している。今日は朝から大雨。出発時刻を遅らせたが、それでも車に荷物を積み込むのに往生した。
飯綱、戸隠は台風から遠ざかる方向だから、雨は次第に止んできた。

いつものように善光寺にお参りして、蕎麦を頂いて戸隠へ向かう。
途中、寄り道をしながら夕方飯綱高原の宿へ着いた。

翌朝、地震に目を覚まされ、朝食まで周辺を散策することにした。5時半を過ぎたころ、駐車場の前の松の木に鷹の仲間が留まっているのを発見、急いでカメラを準備したが、間に合わなかった。惜しかった。

Pap_2857

戸隠では、アカショウビンをと思っていたが、途中寄り道した鏡池で、猛禽を発見したので、しばらく留まることに。
猛禽は、池の対岸近くの枯れ木に留まっており、ハヤブサかと思った。上空を旋回する姿を見ると、色の白さが目立つ、どうも違うような気がする。池の上でホバリングして、水の中の獲物を捕らえていた。ハヤブサではなくミサゴの様だ。

天気もよくなり、居心地がよかったので、結局ほかには行かずここでゆっくりと過ごして、帰途についた。

ところで、自宅から戸隠へは中央道経由と関越道経由の2ルートがある。地図で見ても両者はあまり変わらないが、カーナビは関越を勧める。
ナビに逆らって中央道を選び調布から入ろうとすると、ナビが稲城ICを勧める。こちらの方が八王子に近いので素直に従ったら、なんとこのインターは東京方面にしか入れない。

やむなく調布で降りて入り直した。ナビはしつっこくも高井戸から関越に入るよう案内していたのだ。図られたannoy

帰りはナビの言う通り関越道で、中央道は東名からの迂回で混雑したようなので、賢明であった。帰って良く調べると、関越道のほうが60KMほど近い。

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2009年7月23日 (木)

ニッコウキスゲの群落へ

Apap_2018昨年様子もわからず8月初めに行った霧ヶ峰に、今回は花のシーズンを目指して訪れた。
先日富士山麓でお会いした先輩方の話で、この日を選んだ。
宿を予約したので、天気の方が気になる。予報ではどうも雨模様らしいのだが、気圧配置や前線の様子、衛星写真を見るとどうも降りそうにない...と勝手に決めて出かけた。

Apap_1900 6時過ぎに出発して、途中のSAで朝食をとり、昼前に現地へ。予想通り天気は晴れ、花を観る人たちで駐車場は混雑している。三脚に超望遠を付けた出で立ちは、希少なので目立ってしまい気が引けるが、見渡すと花の中で三脚を構えている数人を発見したので、とりあえず、そこに行くことに。

  

Apap_2571 花見の人たちには、お邪魔虫だったかもしれないが、花ではなく鳥の写真を撮っていると説明して、ファインダーを見てもらったりして、快く同居させてもらった。

鳥の方は、ほぼ期待通り、ノビタキ♂♀、ビンズイ、ホオアカ♂をニッコウキスゲを背景にして捕らえることができた。(芸術性は別にして)

Aimg_5652 Apap_2385 ホオアカとビンズイは花に留まってくれなかった、残念。
  
  

Apap_1733

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2009年7月16日 (木)

富士山麓遠征そのⅡ

Apap_1074_2 リタイヤの身ではあるが、二人のandが取れる日は週に2日ほどしかない。 先日の朝霧高原が少し不発に終わった感があるので、確率の高い(と思われる)富士山麓に再挑戦することになった。

自宅から2時間とちょっとで着く事が分かったので、前回よりも1時間ほど遅れて出発した。


Apap_0769_2 少し勝手がわかってきたので、茶店であらかじめ昼食を注文して、観察開始。

今回は、前回と同じ鳥たちにビンズイを加えた8種(ルリビタキ、メボソムシクイ、ウソ、キクイタダキ、カヤクグリ、ホシガラス、ヒガラ、ビンズイ)が水場に現れた。

  
Apap_1278_2 ホシガラスは水場に現れたあと、高木の枝に留まって暫く休憩、飛び立つ瞬間を捕らえられないかと、カメラをスタンバイしたが、ちょっと気を緩めた時に、飛び立って行った。

売店で販売しているバードカービングの中に、変わったのが一つ混じっている。良く見るとヒガラである。それも生きている。売店のおじさんの対応を見ると、それほど珍しい事ではないようだ。Adscn1994

今回も、撮影の合間に先輩の方々と楽しい会話ができた。BW歴10数年という人たちの話は大変興味深く、有益であった。

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2009年7月13日 (月)

朝霧高原のコヨシキリ

Pap_0603先日富士山麓に遠征した時に、朝霧高原のノビタキ、ホオアカ、アカモズが話題になった。

週間予報が晴れに変わったのを見て、パートナーと連れ立って出かけることに。

新富士から富士宮道路を辿って、先ずは道の駅に車を止め、その近辺からと思ったが、いざ駐車場に来てみると、ここからカメラをかついで、どこに行ったものやら、様子がつかめない。

場所を変えようと、車を回していると、なんと駐車場の脇の枯れ枝にアカモズらしき鳥が留まっている。急いでカメラを出して追いかけたが、遅かった。

 

Pap_0672 記憶に残っていた、毛無山を頼りに山道を進み、山麓の草原でカメラを構えた。
ウグイス、コヨシキリの鳴き声が近くで聞こえる。

子育て中のコヨシキリは、頻繁に現れるのだが、カヤの繁みに隠れてしまうので、チャンスは少ない。

少ない収穫であったが、初めてなのだから仕方がない。富士五湖を巡り、アウトレットを(閉店まで)見物して帰った。  なんと3食ともNEXCOの世話になった。

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2009年6月25日 (木)

富士山麓遠征

Apap_9654_2 梅雨のさなか、前夜の天気予報を見て急遽出かけることに。
出発時は雨だったが、次第に上がってきた。

2時間弱で到着、今日はバーダーの数が少なく、我々の家族を入れても10人以下。
  

Apap_0123_2 Pap_0046_2

 

 
  
  
  

 

茶店で昼食を採り、5時間余りの間に、ヒガラ、ルリビタキ、メボソムシクイ、ウソ、キクイタダキ、カヤクグリ、ホシガラスを観察。

Pap_9744_2 ホシガラスとカヤクグリ以外は時間を置いて何回もやってくるので、そのうちメモリー節約のためシャッターを切るのを止めてしまった。

 

 


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カヤクグリ(2羽)はパートナーが発見、水浴びをして揃って飛び去っていった。

ホシガラスは帰る間際に突然現れ、大興奮sign02

Apap_0277_3 現地でご一緒させていただいた人たちとも、楽しく話が弾んだ。ありがとうございました。

茶店のおじさん、駐車場まで車で送って頂いてありがとう。

楽しい一日でした。

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2009年6月 4日 (木)

白川郷

会社時代の仲間と飛騨・白川郷に行ってきた。
45歳の時の社内研修のクラスメイトで、毎年一泊旅行の同窓会をしている。

今年は、飛騨高山に一泊して、白川郷と高山の街を散策した。
夫婦連れ歓迎と云うことで、去年からパートナーも参加している。

Pap_8319 白川郷は30年ほど前に来たことがあるが、すごく印象が違って感じられた。
世界遺産になったからか、年月が経ったからか、前回は秋だったから、それとも自分が年をとったからか。たぶん四つとも正しいのだろう。

現地集合、現地解散だったので、行きは列車で帰りは高速バスを利用した。

高速バスは、先日の飛島以来2度目だが、値段が安い(列車の半分以下)、乗り換えが不要など利用価値が高い事が分かった。それに、女性専用席があったり、夜行バスでは3列セパレートなど安心面でも面白い配慮がある。知らなかった。impact

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2009年5月 2日 (土)

遠征最終日

Pap_5941_2 3日目の今日は、宿にお願いして、朝食・昼食共に弁当にしてもらった。
4時過ぎに弁当二つを持って出発。今日はカメラは手持ちでいくことに。

今日はいくつか幸運に恵まれた。第一の幸運は、ハヤブサとの遭遇である。農道を歩いていると、ハヤブサが飛んでいるのが見え、なんと畑の向こうの松に留まったのだ。

Pap_5991 第二の幸運は、ムギマキとの遭遇。昨日見ることができなかったので、今日こそはと期待していた。
昨日現れたと聞いた場所で、朝食を食べながら周囲を伺っていると、すぐ近くの畑に現れた。

2度あることは3度あった。今度はコマドリの番だ。
昨日から鳴き声が聞かれた、ヘリポートのところで.....
確かに確認したが、残念ながら写真はピンボケ

Pap_6392 こうなったら、願いは全て叶う、そんな気になった。そして4度目の幸運はイスカ。証拠写真にしかならないが、間違いなくイスカである。

最後の日に、すばらしい幸運に恵まれ、大満足で帰途につくことができた。

幸運というか奇遇が、もう一つある。それは初日に、自宅と同じ横浜のコミュニティに住む友人夫妻に、ここでばったり会ってしまった事だ。これも今回の旅行をより楽しく、思い出深いものにしてくれる要因になった。

初めての飛島で、天候に恵まれ、幸運にも恵まれた。パートナーも行ってみたいと言っているし、初めて会う人たちとも楽しい会話ができた、20回目という人とも出合った。
確かに魅力あふれる島である。来年も挑戦したい。

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2009年5月 1日 (金)

遠征二日目

朝食前に一回りしようと相談して、4時半過ぎに出発(本当はもう少し早くに起きるはずだったが、寝坊した)
起き抜けに、200段の階段を息を切らしてhappy02一気に登り、尾根道に出たが、意に反して鳥が少ない。それでもベニマシコ、アトリ、カワラヒワ、ノビタキ、オオルリなどに会うことができた。

朝食後は、長玉を担いで本格的な撮影に。
装備が重いので、足手まといにならないようにと、途中から先輩とは別行動にしてもらい、腰を落ち着けてじっくりと、と思ったが、結果的にはそうはいかなかった。

8時過ぎから17時まで、くたくたになりながらも心踊る体験をした。    

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Pap_5562Pap_5543_3                

            

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写真はニュウナイスズメ、ベニヒワ♀、ウソ♀、アトリ、キビタキ、ムシクイ、ノビタキ♀、キビタキ、キビタキ?♀、オオルリ

機材:NIKON D3  + AS VR 600mm  +  x1.7 Telecon

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2009年4月30日 (木)

遠征

前々から予定していた、Birding目的の遠征についに出かけた。
行き先は、あの飛島sweat01

鳥見の先輩にメールで連絡をとりながら数日前から準備万端怠りなく。何しろ初経験が沢山あり、期待と不安が交錯する。
one長玉を手荷物で運搬するのが初めて。
two夜行バスが初めて。
three船旅、これは初めてではないが、比較的小さな船と日本海は初めて。

経験すると、不安は解消。約15時間の旅で、飛島に到着。宿に荷物を置いて早速出かけることに。
先輩の案内で、島の稜線に通じる階段(なんと210段)を上り詰め、少し歩くと、ウソがオオルリがアトリが......すごいところに来てしまったらしい。

第1日目は、11時半から5時間、大半のポイントを回って大々満足で宿に帰った。
装備は、D300 + VR80-400m の手持ち。

ここでは、どこにでもいるオオルリsign03

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2009年2月14日 (土)

伊豆旅行

Pa1_9894 河津桜と真鶴半島という意味不明の組み合わせ、今年は友達ご夫妻と一緒に4人で出かけた。
去年より一週間早いが、暖冬のせいで河津桜はほぼ満開。

天候悪化の予報が出ていたので、去年より少ない人出の中、花とおいしいコーヒーで早い春を満喫した。
(写真は、河津桜の原木)

Pa1_0377 夜半から予報どおりの大荒れtyphoonのようで、睡眠を妨げられた(人も居た)。チェックアウトするころには、風は残るものの青空が覗き気温もぐんぐんと上がってきた。

真鶴半島に着く頃には外気は25.5度、車はクーラを入れる状態に。sun

真鶴半島は探鳥が目的(友達はスケッチ)

Pa1_0418 去年見ることができなかった「イソヒヨドリの雄」をじっくり観察することができた。(イソヒヨドリは、河津でも観察した。)

訪れた河津、伊豆高原、一碧湖、真鶴半島で、タヒバリ、バン、マガモ、カルガモ、メジロ、アオジ、ジョウビタキ、ヤマガラ、シロハラ、ツグミ、セグロセキレイなどを観察することができた。

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2008年8月 3日 (日)

蓼科、霧ヶ峰高原散策

ちょっと時間が取れたので、パートナーと蓼科、霧ヶ峰方面に出かけた。高原の植物の鑑賞と避暑が目的である。
鳥の方はあまり期待していなかったのだが...。

初日は、縞枯山のロープウエイ(ピラタスロープウエイ)で坪庭を散策、このシーズン注目する植物は殆どなく、鳥の方も苦労してウグイスを二度ばかり捜し当てた程度で、涼しいこと以外には収穫はなかった。

Dsc_2505 2日目は、早朝から宿の周りで、ビンズイやホオジロの囀りが聞こえた、姿を見つけることはできるのだが、両方とも高木の先端が好きなようで、400mmの手持ちではきれいな写真は撮れない。



午後に訪れた、ニッコウキスゲ、ヤナギラン、ヨツバヒヨド リ、アカバナシモツケ、クガイソウ、オニユリ、チダケサシなど沢山の花が咲き乱れる車山高原では、Adsc_2758花だけでなく沢山の小鳥に会うことができた。

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車山の山頂へはリフトで往復するつもりであったが、気持ちが良いのと時間に余裕が有ったので、下りは散策道を歩くことにした。
花の写真を撮りながら、のんびりと下っていると、草原を小さな鳥がさかんに飛び交っているではないか。

Adsm_3419鳥の名前は後で知ったのだが、ホオアカ、ノビタキ、カワラヒワ、モズ(の仲間)、などである。   気を良くして3日目は八島ガ原湿原に足を延ばした。

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いつものフィールドとは違った、草花が背景の楽しい写真が撮れた。(写真は、上から ビンズイ、ニッコウキスゲ、ホオアカ、ホオアカ、ノビタキ )

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2008年4月 1日 (火)

白州、松本遠征

Mam_7802 友達からホテルの宿泊券をプレゼントされたので、以前から気にかかっていた、サントリーの白州蒸溜所に隣接するバードサンクチュアリに行ってきた。
20年くらい前に職場の仲間と蒸溜所の中を見学して、建物の中からサンクチュアリを見た。その時は沢山の鳥がいたように思ったが、今回はほとんどいない(閑古鳥がいたと言うらしい)  たまたま、サンクチュアリの中で工事が始まっていて、騒音がしたり、立入禁止になっていたりしたのが原因だろう。

Mam_7865 それでも、甲斐駒の山麓にあるここからは、南アルプスの壮大な景色が見られたので満足であった。Mam_7783

ホテルは松本だったので、翌日は松本城とアルプス公園を散策することにした。鳥の方はこちらも期待外れだったが、松本城は興味深かったし、アルプス公園も結構面白かった。

家に帰ってパソコンで写真の整理をしていると、なんだか処理に時間がかかる。特定のソフトが遅いのではなく、全てが遅い。調べてみるとCPUの温度が83度にもなっている。
蓋を開けたら、Pentiumのクーリングファンがひょろひょろと回っているではないか。あわてて電源を落としてファンを調べたら、軸受けが損傷しているらしく重くて回らない。

特殊な形状のファンなので、冷却セット全部を取り替えてどうにか直った。Pentiumは壊れていなかった。

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2007年11月 1日 (木)

九州旅行

Imgp0205 高校の同窓会で九州に行ってきた。別府温泉のホテルに連泊して、40数年前に戻った感じで、温泉に浸かり、宴会と観光に楽しい2日間を過ごした。
一年前に出来た「九重"夢"大吊橋」は、一年たった今も平日だと言うのに沢山の観光客が訪れていた。
去年、完成した直後に訪れて、来年の今頃は閑古鳥が鳴いていると予想したが、見事に外れた。結構なことである。

九州に行く前に、ペンタックスから修理に出していたカメラの修理が終わったがとの連絡があった。修理した技術者と直接会話をすることが出来たので、満足して納得して帰ってきた。
話によると、PENTAXのサンニッパは設計が古いので、調整することは出来ないが、再組み立てのようなことをして、修理してくれたらしい。その技術者が自分で外に出て鳥を撮影して結果を確認したそうだ。この組み合わせで最高の状態にした。自信があるから是非使ってみてくれと言われた。早速試してみたが、確かにピントは完全に直っている。最近のレンズは、レンズの個々の特性をカメラが読み取って補正する様に出来ているらしい。しかしPENTAXは新しいサンニッパを作る計画はなさそうだ。
本来の性能を取り戻したレンズを早速フィールドで試してみようと思う。

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2007年1月20日 (土)

Portuguesa見聞録 5 ファド

Casio2284_1 旅の終わりはリスボンでの連泊。初日の夜にファドを聞かせてくれるレストラン(Casa do Fado : カーザ・ド・ファド)に行った。

ファドと言うとアマリア・ロドリゲスの「暗いはしけ」が頭に浮かぶ、というか、これ以外は知らない。「暗いはしけ」がどんな曲だったかも思い出せない。Casio2290_1

ブラジルやアフリカの植民地を次々と手放したポルトガルは暗い困窮した黄昏の時代が続いた。その暗い世相の中、ファドは、貧しい人々が集まる裏町の安酒場や売春宿から、荒んだ生活や辛い暮らしのうさを振り捨てるかのように歌われた。
だから、ファドには悲しい暗い歌と言ったイメージがあるが、必ずしもそうではない。
ポルトガル語の歌詞はわからないが、メロディーや雰囲気から強さやエネルギーを感じることができたし、踊りを伴っている歌は陽気そのものである。Casio2301_1

ポルトガルでは今Fadoが若者の間で見直されており、若いシンガーがヒットチャートの上位にランクされていると言う話を聞いた。

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2007年1月 1日 (月)

2007年 元旦

明けましておめでとうございます。
今年も平穏な年でありますよう願っています。

寝正月の午後、家族で初詣に。例年通り二社、一寺へ...
永谷天満宮は行列に並び、40分ほどで参拝。破魔矢と交通安全の御札を頂いた。
御神籤を引いたら、何と全員大吉。

日限地蔵尊と春日神社にも行列して参拝したが、相談して今年は御神籤を引くのをやめにした。

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2006年12月23日 (土)

Portuguesa見聞録 4 石畳

Casio2119 ポルトガルで先ず目につくのは、石畳、どこへ行っても歩道は石畳、交通量の少ない車道も石畳が多い。
ポルトガル語で「カルサーダス」と呼ぶ石畳は、4~5センチ位にカットされた白と黒の石灰岩を敷きつめている。単に敷きつめるだけではなく白と黒を使って幾何学模様や絵を描いているものもある。

日本にもブロックを敷きつめた歩道がある。工事現場を見たことがあるが、平らにならした地面に砂を入れ、ブロックを一つ一つ金槌でたたいて固定し、詰め終わったブロックの目地にさらに砂を入れて固定する。熟練した職人が作業をしていた。Casio1079_2

カルサーダスは石の一つ一つが異なった形をしているから、きれいに敷きつめるのは大変で、絵を描くとなるとまさに職人芸である。それでも、砂で固めているだけだから、時間が経てば、ずれたりはがれたりする。日本だったら、もっと手のかからない方法にあっさり変えてしまうだろう。

古代ローマ時代の伝統を継承し、21世紀の今でも同じ技術を使い続けている。歴史遺跡でもない生活道路にも、この非効率を持ち込んでいる、ポルトガルの人たちの価値判断に敬意を評したい。

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2006年12月17日 (日)

Portuguesa見聞録 3 ポートワイン

Pentax317 ポルトガル北部の都会(元首都)、国名の元になったポルトはワインで有名である。
ポルトワイン:ポルトガル語でVinho de porto(ヴィーニョ  デ ポルト)と呼ぶワインは勿論ポルトガル産であるが、作っている会社は大半がイギリスである。しかも、ワインを作っているのはポルトではなく、ポルトを流れるドウロ川の上流地域である。ポルトには熟成倉庫が有り、イギリスへの積み出し港がある。産地名がついていないワインも珍しい。

イギリスとポルトガルは歴史的に関係が深い、ナポレオンがポルトガルに侵攻してきたときにイギリスが追っ払ってくれた。それ以来である。
ポルトのワインは発酵の途中で77度のブランデーを加えて発酵を止める独特の製法で、甘みとコクを出している。イギリス人はこのワインに目をつけイギリス経由で世界に売りさばいた。長時間の輸送でも変質しないポルトワインの特性が当時の船による輸送に好都合であったのだろう。(ポルトガルはこの状況を喜んだのかどうか、文句が言える状況ではなかったのだ)

夕方、Graham'sという英語名のついた 会社の熟成庫を見学して、ご多分に漏れず、ルビー、トゥニー、ヴィンテージ3種類を試飲して、お土産を買った。
本当はもっと早い時間に見学する予定であったが、前日の大雨によって最寄りの橋が使えず、渋滞の中大回りして、ようやくたどり着いた。

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2006年12月15日 (金)

Portuguesa見聞録 2 高速道路

ポルトガルの高速道路は近年になって(EUに加入後)整備されてきたので、新しく、設備も近代的である。
最高速度は120Km/h(日本より20Km/h速い)。しかし、実際には制限速度を守っている車はなく180k~200k位は出しているそうだ。

通行料は只ではないらしいが、お金を徴収する人はいない。日本のETCの様なシステムになっているらしい。
ETCらしきものにゲートはなく、高速のまま通過している。ゲートが無いと言うことは、ただ乗りが出来てしまうはずだが、罰金が高いとか言われたので、多分、写真を取られているのだと思う。

ところで、高速道路を走っていると、ユーカリの樹が目立つ。ポルトガルで一番多い樹は松だそうで、その次に多いのがユーカリ、3番目がコルクと云うことだ。
ユーカリはパルプの原料になるのでオーストラリアから持ってきたそうだ。成長が速く、繁殖力も強い樹で、1本切ると新しい芽が7本出てくると言われている。

目立つといえば、風力発電設備が沢山あることも気になった。地理的に風が強いところが多いのだろうが、松と言い、ユーカリと言いポルトガルは石油の枯渇に早々と備えているのだろうかと思った。

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2006年12月 8日 (金)

Portuguesa見聞録 1 ロータリー

ポルトガルの道路は、ロータリ式の交差点が多い。イギリスに初めて行った時にロータリを体験した。ヨーロッパには多いのかもしれないが、なぜこんなものを作るのだろうかと考えた。
交差点をロータリーにすると、車と車が直交することが無い。ロータリーを回る方向を取り決めておけば、右折も左折もそして直進もすべて合流と分岐だけですむ。
だからこの方式では交差点に信号機がなくても良い。安上がりだ。

ロータリー方式の交差点は面白いアイデアであるが、すべての車が交差点でスピードを落とす必要が有り、また多車線道路でもロータリー内は1車線になるので、交通量が多くなると効率が悪くなる。

日本には無いのはなぜだろう。土地が狭いからだろうか。交通量の少ない交差点で感応式の信号機を付けるよりもロータリーにして信号機を撤去した方が安上がりだし、運転者もイライラせずに済むと思う。(日本では、ロータリーを逆走する輩がいるかも)

ロータリーの回転方法は左側通行のイギリスでは時計回り、ポルトガルは右側通行だから反時計周りである。

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2006年12月 2日 (土)

Portuguesa

Photo_4 ユーラシア最西端の国ポルトガルを楽しんできた。
オフシーズンであり、また日本人にとってまだまだポピュラーではない地域でもあることから、ゆったりとした旅になった。

観光初日のロカ岬やオビドスでは、かなり激しい雨に...。
雨期に入っているとかで、こんなものなのだろうと思っていたら、500年ぶりの大雨だとか、北のポルトでは川辺の多くの家が(日本的表現で)床上浸水していた。

ポルトガルは面積が日本の約1/4、人口は1/12、DGPは1/2.5 と云った国である。1_1

旅はいつも、成り行き任せである。行く先のことを事前にしっかり調べていれば、もっと興味がわくのだろうかとも思うのだが、そんな時間もないし調べる気にもならない。その場その場で、感動し、癒され、新たな疑問を持つ、それが結構楽しい。

直感的な印象は、ユーカリの樹が目立つ、建物の明るい色、古い建物を大切にしている、キリスト教、イギリスとは反対回りのロータリー、ゲートのないETC?、目まぐるしい天気の変化、親切な人々、小型車、ベンツのタクシー....など

写真は、ユーラシア大陸最西端:ロカ岬の灯台 と リスボン市内のヨーロッパ最大のクリスマスツリー

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2006年11月22日 (水)

ポルトガルへ

125pxflag_of_portugal_svg 明日(23日)から1週間ほどポルトガル観光ツアーに出かける。パートナーと日頃から仲のよい友人夫妻の4人で、総勢13人の団体旅行である。

舞岡公園のカワセミともしばらくご無沙汰することになる。
帰って来たら、いよいよ冬鳥のシーズンである。

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2006年11月19日 (日)

黒川温泉と大吊橋

1 同窓会で黒川温泉に出かけた。同窓と言っても学校ではなく元の勤務先の研修会で同じクラスになった仲間である。
20年も前の同窓だから、夕食兼宴会ではそれぞれの近況報告だけで予定時間をオーバーしてしまった。

黒川温泉は一番人気の温泉地と言うだけあって、温泉街らしからぬ落ち着いた雰囲気が良い。何よりも感心するのは地域全体を統一したコンセプトでまとめている2ことである。この雰囲気を維持するためには持続した努力が必要だろう。

開通したばかりの九重"夢"大吊橋の方は平日にも関わらずごった返していた。予想をはるかに上回る人出だそうだが、臨時駐車場、臨時トイレが不要になった後に適度な賑わいを維持できれば良いのだが。一年後はどうなっているだろうか。

巨大な鋼鉄の吊橋だが、予想以上に揺れる。橋のなかほどで手すりにしがみついて震えている人がいたりして、橋の上も渋滞である。ゆっくり景色を観る余裕もない。  それでも、谷の紅葉、滝はすばらしく、落ち着いたらもう一度来てじっくり鑑賞しても良いかと思う。

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2006年11月 6日 (月)

大分へ

Photo_7 父の十三回忌の法要で久しぶりに帰郷した。こんな事でもない限り兄弟が一堂に会することはない。末っ子が57歳、長兄が75歳、言ってみればおじいさん、おばあさんの集りである。

父の生きていたころの話やら、近況やら夜遅くまで会話がつきない。首都圏ですぐ近くにいる兄弟も、遠く離れた九州に住む兄弟姉妹も同様に数年ぶりの再会である。家族の絆は強いがサラッとしている、不思議な関係である。Photo_8

帰郷のついでに、パートナーと由布院を散策した。別府から乗合バスで由布院に入り、特に目的を決めず、土産店、芸術家らしき人の店、普通の店、民家、博物館、田園風景、由布山、寺院、窯元などを訪ね、小さな会話を楽しんだ。
偶然通りかかった日本茶の喫茶店?、ここは、茶の銘柄を指定して目の前で淹れてもらう。とろりとした甘い味わいに感激した。

帰路は、あの「由布院の森号」で優雅に....

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2006年8月27日 (日)

飯綱・戸隠・黒姫散策

_igp0759a 夏休みを頂いて(といっても休みだらけの中の休みである)信州をぶらぶらした。勿論*istD+(28-300mm) とデジスコをかついで。
戸隠森林植物園はバードウオッチングの名所らしいが、熊が出没するらしく、いたるところに注意書きがある。用心のために「熊除け」の鈴を買った。(\1,500) Dscn2421
チリンチリンと鳴らして歩くと熊には効果があるらしいのだが、おかげで鳥はどこかへ行ってしまったらしい。
それでも、入り口近くの池で「かるがも」と「かいつぶり」の撮影にどうにか成功したが、COOLPIXのシャッタースピードが1/4秒位になり、始終動き回る「かいつぶり」はうまく撮れない。

_igp0787a 自宅から往復700Kmのドライブであったが、PASSATの高速性能は予想通り十ニ分に確認できた。

写真:看板、かいつぶり、マルバフユイチゴ

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