2009年1月 1日 (木)

ジルベスターコンサート

2009010117013920090101170203 大晦日はみなとみらいホールのジルベスターコンサートで年越し。

今回は、ホールの10周年記念、開港150周年を迎えるというので、特に力を入れているのか、例年より楽しい会になったように思う。(※感想には個人差があります)

ジルベスターとはドイツ語のSilvester : 大晦日のことで、英語では単一の単語がなく、 New Year’s Eve  とか   the last day of the yearと言うことになるので、収まりが良いジルベスターコンサートと言うのだろう。

特に印象に残ったのは、ソプラノの安井陽子さん。魔笛の"復讐の炎は地獄のように我が心に燃え"のコロラトゥーラ  それに年を越した後のワルツ"春の声" ともにすばらしかった。

カウントダウンはベルリオーズの幻想交響曲から"断頭台への行進"。曲が終わる瞬間に年が変わる様に演奏するのだから、タイミング合わせが大変である。おしゃべりをしながらすーっと演奏を初めて、ピタリと合うのだから、いつもながら感心する。

拍手で共演したラデツキー行進曲を最後に、新年のみなとみらいを後にした。

と言うわけで、元旦は雑煮を食べて、年賀状を見て。。。。ダラダラ

後先になりましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。taurus

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2008年3月20日 (木)

シューベルト

20080321005835 今回は、小ホールで語りと音楽の気楽な会である。渡辺館長の軽妙で蘊蓄のある語りを挟んで、シューベルトのポピュラーな歌曲、室内楽ほか、を楽しんだ。

野ばら、冬の旅、魔王、楽興の時より、即興曲、軍隊行進曲、アルペジョーネ・ソナタ どれも馴染みの曲ばかりだ。

馴染みといっても、私にとっては、数十年前の話であって、最近はシューベルトを聞くことはほとんど無い。

冬の旅は、若いころ涙を流して(こらえて)聴いた記憶がある。フィッシャー・ディスカウが定番だが、ジュラール・スゼー(フランス人)の声が気に入って、LPを2枚買った。(一枚がつぶれたので)

アルペジョーネは、音質を良くするために、大変珍しいドーナッツではない45回転のLP盤(33.3回転のLP盤と同じ形をした45回転盤)で感動して聴いた。

それらのレコードは、今でも戸棚の奥に眠っている、聴くためのプレーヤーも残してある。ディジタル化する気持ちはあるのだが、時間が取れない。

演奏会は、テノールがちょっといただけなかったが、若かりし頃を思い出して気分よく聞くことができた。

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2008年3月 1日 (土)

マタイ受難曲

Photo マタイ受難曲を生で聴くのは初めてである。チェコフィルを聴きにみなとみらいホールに行った時にパンフレットを見て予約した。
JS Bachの音楽に惹かれたのは、20代の頃である。宗教音楽、中でもカンタータにのめり込んでいった。当時渋谷のYAMAHAに行って、輸入盤を買いあさった記憶がある。

演奏家では、カールリヒターに出会ってから彼一筋になった。
現在は、カールリヒターのカンタータ全集とマタイ受難曲、クリスマスオラトリオを専ら聴いている。

今回は、リヒターではないが(彼は故人)、聖トーマス教会の合唱団とライプティッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団だと云うので期待して聴いたが、....

ちょっと(個人的に)期待外れ、なぜかというと、リヒター的ではないから。リヒターを聞き慣れていると、他の演奏家では承知しなくなってくる。困ったものだ。

声楽については違和感は無い、実に良かったのだが、器楽部がよろしくない(ゲヴァントハウスの問題か)   リヒターのしっかりした揺らぎのないテンポ   装飾音の明確さ に慣れてしまっている私には、どうしても軟弱に、雑に聞こえてしまう。  演奏に問題があるのではなく聴く方の問題だろう。  もっと広い心を持たなければいけないのかもしれないが、カンタータだけはリヒターでしか感動しない。バッハの200曲のカンタータの中、リヒターは75曲しか録音していないので、これには困った。

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2007年1月 4日 (木)

レハールの思い出

2007galaconcerts_1 2006年はジルベスター・コンサート止めた。昨年末は何かと気ぜわしく、予定が立たなかったためだ。
その代わりでもないが、1月3日に、ニューイヤー・コンサートに行くことにした。

ハンガリー国立 オペレッタ劇場のオペレッタ公演
ガラコンサートだから、レハールやカールマンを中心としたオペレッタのいいとこ取りで、気楽で実に楽しい公演であった。

レハールもカールマンもハンガリー生まれではあるが、レハールはドイツ人、カールマンはオーストリー人と云うことになっている。
レハールの「メリー・ウイドウ」は有名であるが、レハールと聞くと、中学生のとき運動会のマスゲームで使った「金と銀」という曲が懐かしく思い出される。

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2007年1月 1日 (月)

2007年 元旦

明けましておめでとうございます。
今年も平穏な年でありますよう願っています。

寝正月の午後、家族で初詣に。例年通り二社、一寺へ...
永谷天満宮は行列に並び、40分ほどで参拝。破魔矢と交通安全の御札を頂いた。
御神籤を引いたら、何と全員大吉。

日限地蔵尊と春日神社にも行列して参拝したが、相談して今年は御神籤を引くのをやめにした。

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