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2008年3月の記事

2008年3月22日 (土)

花の季節

Img_0723 今日はパートナーがD300 + 400mm 、私は40D + 420mm(息子のを借りる)
いつものように、昼前に入園(弁当は途中のローソンで調達、同じ格好をして度々弁当を買うので、今日は「毎度ありがとうございます」と挨拶されてしまった)

この時期は植物の変化が激しい、前回から4日しか経っていないのに、駐車場脇の寒緋桜が満開に、園内の雪柳や柊南天、サンシュユの花も咲いている。

キザハシでは、アオゲラ 2羽が現れて、比較的近くで地面に下りたり、木々を渡ったりした。夢中でシャッターを押し続けたが、ちょっと興奮気味で露出に失敗した。(またまた反省)

Aimg_0791 暖かく気分が良いので、瓜久保から山越え。ミズキ休憩所を経由してきつね久保、中丸の丘を越えた。瓜久保のオジロ君には会えなかったが、ミズキ休憩所でここでは比較的少ない雄のジョウビタキに会うことができた。

公園を守っている先輩から、この公園の成り立ちや運営体制などについて興味ある話を伺って、草木や鳥を見る目が少し変わってきた。

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2008年3月20日 (木)

シューベルト

20080321005835 今回は、小ホールで語りと音楽の気楽な会である。渡辺館長の軽妙で蘊蓄のある語りを挟んで、シューベルトのポピュラーな歌曲、室内楽ほか、を楽しんだ。

野ばら、冬の旅、魔王、楽興の時より、即興曲、軍隊行進曲、アルペジョーネ・ソナタ どれも馴染みの曲ばかりだ。

馴染みといっても、私にとっては、数十年前の話であって、最近はシューベルトを聞くことはほとんど無い。

冬の旅は、若いころ涙を流して(こらえて)聴いた記憶がある。フィッシャー・ディスカウが定番だが、ジュラール・スゼー(フランス人)の声が気に入って、LPを2枚買った。(一枚がつぶれたので)

アルペジョーネは、音質を良くするために、大変珍しいドーナッツではない45回転のLP盤(33.3回転のLP盤と同じ形をした45回転盤)で感動して聴いた。

それらのレコードは、今でも戸棚の奥に眠っている、聴くためのプレーヤーも残してある。ディジタル化する気持ちはあるのだが、時間が取れない。

演奏会は、テノールがちょっといただけなかったが、若かりし頃を思い出して気分よく聞くことができた。

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2008年3月18日 (火)

今日もオジロビタキ

Pa1_3360 暖かい日が続いて、公園の木々や草花が活動を始めた。
パートナーは月例の観劇会。駅まで車で送ってそのままフィールドへ。一人二役と云う訳ではないが、三脚にK10D + 600mm  手持ちで D3 + 400mm  と2台を抱えてエッチラオッチラ。

水車小屋付近は人が少ない。いつものタシギ、アオシギ、ツグミ、アカハラ、ジョウビタキ、キセキレイ、アオジの他今日は地啼きではなくホーホケキョと鳴いているウグイスを身近に見ることができた。

Pa1_3348 オジロビタキのサイトでは、今日も沢山の砲列ができていた。ここは人が多い。三脚をセットしての定点狙いと手持ちの機動力で成功率を高めることができるかどうか。

このオジロは、専ら白い梅に止まる。隣にある紅梅に止まってくれないかと、皆と一緒に願っていたら、思いが通じたのか短時間だが止まってくれた。

手持ちのD3の400mmはFullSizeだから、D300で換算すると270mm位にしかならないのだが、
ピントがしっかり合っていればトリミングしても実用になるようだ。
もう一つ D3でトライしたのは、メモリを増やしてRAW 記録。JPEGよりもRAWの方がPCでの補正が強力に行えることはわかっているのだが、鳥の場合は、何せ枚数が多くなるので、メモリカード容量が不安になる。
今日は8GB x 2 にして RAW + JPEG で撮ったが、メモリフルにはならなかったのだが....

Imgp7328 家に帰って、Capture NXでRAW現像を始めて、問題に気がついた。PCの能力が足りない。
何しろD3のRAWは一枚で10~15MBにもなる。 Dual Processor に 3GBのメモリを付けている我がマシンでも、ノロノロ運転になる。RAW常用は難しそうだ。

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2008年3月 4日 (火)

オジロビタキとキクイタダキ

Aimg_9681 しばらくぶりの散策である。アオゲラに再会できないかと何となく期待して園内へ。
アオゲラには会えなかったが、初見二件。「オジロビタキ」は紅白の花が満開の梅の枝で可愛い姿を見せてくれた。花の中に隠れ、枝に隠れ、ピョンピョン動き、なかなか良い写真が撮れない。周りの三脚での砲列を尻目に手持ちのフットワークを生かして(お邪魔にならないように)ベストポジションに移動する。それでも、被写体の方が動くのだからうまくいくわけがない。

100枚位シャッターを切って、ピントが合っているものクが半分くらい、気に入る作品はその中の極わずかである。

Aimg_9834_2 もう一つの初見は、「キクイタダキ」。パートナーが杉の木の梢をじっと覗いている。なにかいるらしい。小さな鳥が二羽見え隠れしている。一時もじっとしていないし、杉の枝が邪魔をするし、空がバックで逆光だしシャッターを切ることが出来ない。ところが、その二羽が突然動かなくなった。どこかに飛んで行ったのかと思ったが、そんな気配はない。よーく見ると、二羽が小枝で固まっている。
チャンス到来である。暗く枝被りだが写真に納めることが出来た。

あんなに動き回っていたのが、なぜ突然固まったのかわからない。カメラマンにポーズを取ってくれた?
多分、大きな鳥が上を旋回するのが見えたので身を隠したのだろう。

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2008年3月 1日 (土)

マタイ受難曲

Photo マタイ受難曲を生で聴くのは初めてである。チェコフィルを聴きにみなとみらいホールに行った時にパンフレットを見て予約した。
JS Bachの音楽に惹かれたのは、20代の頃である。宗教音楽、中でもカンタータにのめり込んでいった。当時渋谷のYAMAHAに行って、輸入盤を買いあさった記憶がある。

演奏家では、カールリヒターに出会ってから彼一筋になった。
現在は、カールリヒターのカンタータ全集とマタイ受難曲、クリスマスオラトリオを専ら聴いている。

今回は、リヒターではないが(彼は故人)、聖トーマス教会の合唱団とライプティッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団だと云うので期待して聴いたが、....

ちょっと(個人的に)期待外れ、なぜかというと、リヒター的ではないから。リヒターを聞き慣れていると、他の演奏家では承知しなくなってくる。困ったものだ。

声楽については違和感は無い、実に良かったのだが、器楽部がよろしくない(ゲヴァントハウスの問題か)   リヒターのしっかりした揺らぎのないテンポ   装飾音の明確さ に慣れてしまっている私には、どうしても軟弱に、雑に聞こえてしまう。  演奏に問題があるのではなく聴く方の問題だろう。  もっと広い心を持たなければいけないのかもしれないが、カンタータだけはリヒターでしか感動しない。バッハの200曲のカンタータの中、リヒターは75曲しか録音していないので、これには困った。

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