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2007年11月の記事

2007年11月22日 (木)

騒音

Aimgp2728好天の平日は、絶好の探鳥日よりのはずであるが、今の時期はそうでもない。小学生の遠足で、この公園は平日の方がむしろ騒がしい。今日はというと、いつもの常連の人たちがだれもいない。変だ...アリスイのサイトである水車小屋の横でカメラを構えたが、期待した鳥は現れない。かろうじて、カシラダカ、モズ、ジョウビタキ、アオジが顔を出した。

アリスイは必ず現れるという訳ではないが、今日は条件が特に悪い、子供の歓声もそうだが、もっと悪いことに、隣の葦原で葦の刈り取りが行われており、エンジンの音、刈払機のキンキン音  これでは鳥も落ち着いて餌を取る気持ちになれないだろう。

常連の人たちは、葦の刈り取りのことを知っていたのだろう。賢明である。

今日は、オートフォーカスをやめてすべてマニュアルで撮ってみた。マニュアルではうまくいけばカリカリのピントが出るが、暗かったり、時間がなかったりするとオートに頼りたくなる。
AFが甘いこのカメラはやっぱりどうにかしなければ、これから視力も衰えることだし....

Aimgp2582

上の写真は、カシラダカのペア(この枝には、スズメ、モズ、ジョウビタキなどが次々と羽根を休める)

下は、アオジ、道端の藪の中でチッチと鳴きながらちょこまか動いている、注意深く見ていると、条件は悪いが近距離で写真に納めることができる。

刈り取りが済んだ葦原は、シギ類の観察フィールドになるので、今日の騒音は我慢できた。

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2007年11月20日 (火)

年末の大作

Adscn1605 一年ぶりに大作に取り組んでいる。昨年作った土鍋と同じご飯を炊く鍋である。素人陶芸の作品であるが、土鍋ができて以来、我が家ではご飯は土鍋で炊いている。

今回は、一年経って少しは腕が上がったので、かなりくたびれてきた現役の土鍋にお引き取り願おうと、頑張っている。

普段は月に2回の教室であるが、今月は回数を増やし、昨日と今日は連続で通い、どうにか形が出来上がった。後は素焼きと釉掛け、本焼きで、今年中には仕上げたい。

Adscn1607Adscn1604  土鍋は、茶わんなどに比べて、大きいと言うだけでなく、本体、蓋に把手が付くこと(接着部の強度を持たせるのに、特殊な技法が必要)や、蓋と本体との組み合わせ部分の微妙な調整などに修業の成果が試される。
今のところは、前作より格段に良い出来ばえなので、出来上がりが楽しみである。

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2007年11月17日 (土)

鳥撮りにのめり込んでしまう?

Aimgp2112_2 里山散策はダイエットの目的もあったのだが、最近は鳥の観察サイトに釘付け。ほとんど歩かなくなってきた。
今日は、パートナーと息子と連れ立って出かけたが、アリスイを待つこと数時間、散策とはいえない状況になっている。
しかし、家に閉じこもっているよりは、不健康と言うこともないだろう。まー、良しとするか。

結局アリスイは現れず、スズメとカシラダカ、シジュウカラ、ジョウビタキ、それにいつものカワセミを観察した。
アリスイの出るサイトでは、常連の人たちの間で鳥が止まる木に番号が付けられているようだ。「4番の下の方」とか言うと確かに分かりやすい。私はどれが何番か知らない、聞いてみようと思う。

カワセミのいる池の端で、チッチッと地啼きをしているウグイスを発見。そういえば昨年の今頃、素人だった我々に(今でも素人かもしれないが、去年よりは幾分知恵がついていると思っている)地啼きしているウグイスのことを教えてくれたお姉さんのことを思い出した。  同じところにジョウビタキが潜んでいて、距離が近いせいもあって引き締まった写真がとれた。Aimgp2410

散策が少なくなった理由は、鳥の写真撮影にのめり込んでいることだが、鳥以外に興味がなくなった訳ではない。ただ、鳥のために機材が大型化して、移動がやっかいになったことと、その大型機材では植物が撮りにくいことも原因になっている。...というのもあまり合理的な理由ではない。初心に戻って散策も忘れないようにしよう。

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2007年11月 8日 (木)

アリスイ君

Apapa20071108_014_2  今日は立冬、いよいよ探鳥のシーズンに入った。
マイフィールドではアリスイ、ベニマシコが話題になり始めた。昨夜、明日は早朝に出かけようと話し合っていたのだが、結局は10時頃出発。
いつものように、コンビニで弁当とお茶を買ってアリスイのフィールドへ急ぐ。パートナーはタゲリを探しに田んぼ周りを探索に出かける。

フィールドではアリスイ、ベニマシコ、アトリが見られたらしい。私はアリスイの写真撮影に成功したが、ベニマシコ、アトリは見ることができなかった。

さて写真の出来具合であるが、不満である。
AF精度は修理でかなりよくなっているが、それでもやはりピンボケである。結局マニュアルで撮影せざるを得ないが、マニュアルでしっかり合わせたと思っても結果は甘い。なぜだろう、それに露出が変。
常にマイナス2.0位アンダーにしないと滲んでしまう。上の写真は三脚使用 K10D  600mm  1/200秒   F8   -2.0EV   ISO200である。

Amama20071108066 シャクなのは、パートナーが手持ちで(40D  420mm  1/100秒 F5.6 +0.3EV  ISO100)比較にならないほどシャープな写真を撮ることである。腕が違うなんてなことでは(絶対に)なく、これは道具のせいである。と思う。

尊敬する先輩の話によるとパートナーが探したタゲリは、ここにはいないそうだ。

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2007年11月 1日 (木)

九州旅行

Imgp0205 高校の同窓会で九州に行ってきた。別府温泉のホテルに連泊して、40数年前に戻った感じで、温泉に浸かり、宴会と観光に楽しい2日間を過ごした。
一年前に出来た「九重"夢"大吊橋」は、一年たった今も平日だと言うのに沢山の観光客が訪れていた。
去年、完成した直後に訪れて、来年の今頃は閑古鳥が鳴いていると予想したが、見事に外れた。結構なことである。

九州に行く前に、ペンタックスから修理に出していたカメラの修理が終わったがとの連絡があった。修理した技術者と直接会話をすることが出来たので、満足して納得して帰ってきた。
話によると、PENTAXのサンニッパは設計が古いので、調整することは出来ないが、再組み立てのようなことをして、修理してくれたらしい。その技術者が自分で外に出て鳥を撮影して結果を確認したそうだ。この組み合わせで最高の状態にした。自信があるから是非使ってみてくれと言われた。早速試してみたが、確かにピントは完全に直っている。最近のレンズは、レンズの個々の特性をカメラが読み取って補正する様に出来ているらしい。しかしPENTAXは新しいサンニッパを作る計画はなさそうだ。
本来の性能を取り戻したレンズを早速フィールドで試してみようと思う。

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