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2007年6月19日 (火)

陶芸は面白い

Imgp9349_1 鎌倉の陶芸教室には、月に二回通っている。教室といっても小じんまりとしたところで、生徒は多くない。私が行く月曜日はパートナーともう一人のご婦人の3人だけである。
従って、友達と世間話をしながら土をこねると云った雰囲気である。

今回の作品は、1月に作った土鍋の土を使った陶板鍋(浅鍋)と杯それに前回チョットうまく出来た酒器?の再挑戦版

陶板鍋は、釉がけに失敗して、蓋の裏に一部地肌が出たり、蓋の把手部の釉薬がはがれたりで、上出来とは言えないが、まあまあの出来ばえである。カツ煮でも作ってみようか思っている。

Imgp9340 杯(ぐい飲み)は小さいものであるが、しっかりと出来上がった。
本当は、黒い釉薬は艶消のはずなんだが、ぴかぴかに光っている。なぜなんでしょうと先生に聞くが、先生にもわからない。
今回から釜がガスから電気に変わった。電気の釜は酸素を消費しないので、釉薬に酸化作用が働きガスの様に還元、つまり釉薬から酸素を奪う作用は出来にくい。
そのことが予想に反する艶の原因であろう。

Imgp9357 これは、前回のものよりも一回り大きく、一合位は入るはずである。(酒を入れると決めつけているが、醤油差しでも良い)
この作品は、把手や注ぎ口など細工が複雑で、作り甲斐があって、面白いのだが写真でも分かるように絵が大の苦手で、これで全体の出来を悪くしているのは確かだ。しかし、絵がないと締まらないのも確かなようだ。

ところで、先日の父の日に、嫁いだ娘から陶芸の本をプレゼントされた。陶土と釉薬の組み合わせで、どんな感じに焼き上がるかを解説している。しっかり勉強して、運だけに頼らないに作品作りをしよう。

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陶芸」カテゴリの記事

コメント

だいちゃんさん、こんばんは!
2ヶ月入院して、無事ちびを産みました。
絵、いいですよー。色がきれい。
ブラジルでバナナの葉っぱの釉薬の陶器を買ってきました。
日系人が作っていて、そのアトリエにも行きましたが、
その土地で、その空気で、その人しか作れない陶器は、
とても魅力的ですよー。

投稿: りこ | 2007年7月13日 (金) 17時28分

りこさん、二世誕生おめでとうございます。
7月初めに療養していた兄を亡くして、チョットばかり沈んでいましたので、新しい命のニュースは助かります。
土と釉薬、下絵の色 どう組み合わせればどうなるのか、なかなか身につきません。でも白ミカゲ + 緑の下絵 + 透明釉 の組み合わせはしっかり身につきました。
鳥撮りの方も又動き出そうと思っています。

投稿: daichan | 2007年7月14日 (土) 00時36分

だいちゃんさん、
鳥撮りの話も載せてくださいね。パートナーが楽しみにしています。
おととい、D40というカメラを買いました。パートナーは、それにマニュアルカメラで使っているレンズをつけて「おもしろい」といっています。
私は、D40がレンズがごっついのに(私はコンパクトカメラで十分な人なので)軽くて、喜んでいます。赤ちゃんの表情には、やっぱり一眼レフがいいですねぇ。もっと早く買えばよかったねーと話しています。
私はまだ身内で大事な人を失くしたことがありませんし、心の痛みは私の想像を超えています。ですが、心で想ったり、心で語りかけることが出来る人がいるのは、とてもありがたいことです。尊敬していて、大好きだった高校の校長先生が天使になったとき、16年一緒にいた愛犬が天使になったとき、そう思いました。

投稿: りこ | 2007年7月17日 (火) 12時57分

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