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2009年11月 4日 (水)

気温急降下

Pap_1742_2

Pap_1571寒冷前線が日本海側から南下して関東地方を通りすぎた。寒気が入り込んで一気に寒くなった。前日との気温差が10度を超えている。
少々着込んで出かけたが、日陰に永いこといると寒さを感じる。つい最近まで半袖一枚でも汗をかいていたのに.......。

池では、2羽の(多分姉弟か兄妹)カイツブリが盛んに潜りをやっている。黒っぽい方は、潜った所からそれほど遠くない水面に出てくるが、白っぽい方は、はるか離れた所に出てくる。見ていて飽きない。
子供の頃近くの池で良く見られた。「頭に火が着いたので、早く潜らないと火傷するぞ」と言うような歌を歌った記憶がある。カイツブリではなく"ケイチュー"と呼んでいたような......。

Pap_1880 Pap_1677アリスイのサイトは、カシラダカ、モズ、ジョウビタキがちょっと姿を現すだけで、動きはすこぶる悪い。本命は現れずじまい。

Pap_1791 Pap_1894 アカゲラの情報も有ったので少し足を延ばした所で、エナガの群れに遭遇した。いつもながらチョコチョコ動き回り、撮影には苦労する鳥だ。

人間でも調子を崩すほどの気温の変化は、鳥には大変なことだろう、動きが鈍くなるは当然なのかもしれない。カワセミに挨拶して帰途についた。

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2009年10月28日 (水)

ジョビ子ちゃん

Pap_0971_3 今日は体調が万全ではない(ちょっと風邪気味)が、午後、少し時間が取れたので散歩がてらに出かけた。

装備はD300 80-400mm に一脚  である。

キビタキ、エゾビタキは最早見られず、今日はジョウビタキを楽しんだ。

Pap_1352_3 雄、雌一羽がドウダンツツジの植え込みから飛び出してきて、人通りのない草地や散歩道を飛び跳ねている。

特に、雌のかわいいしぐさを見ると、去年の冬の光景を思い出す。  もう、こんな時期になったのだ。

一脚は使い慣れていないので、面倒である。手振れを改善する効果はあるのだろうが、双眼鏡を使う時に、不安定になるし、移動時は三脚以上に収まりが悪い。 VR(手ブレ防止)がついているシステムでは、総合的に見て一脚は楽しくないと感じた。

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2009年10月22日 (木)

キビタキ三昧

Pap_0628アリスイ狙いで、早朝出陣と決めていたが、結局8時到着となった。

目的地へ行く前に、「キビタキに挨拶でも」とちょっと寄り道した。
天気も良く、風もなく実に気持ちが良い。ピクニック気分で朝食を食べ、結局そこに落ち付くことになった。
   
Pap_0585Pap_0774 キビタキ♂♀、エゾビタキ(♂♀??)を3時間ほど観察・撮影した。

そんな訳で、本来の目的地の方が、帰る前の寄り道になってしまった。 

Pap_0847 目的地では常連の先輩の方々に挨拶し、アリスイの出現を1回確認して、ひょんなことから再びキビタキの方へ戻ることになった。

偶然、親しくしている鳥見友達に1年ぶりに再会、うれしくなって案内かたがた、一緒に歩くことに.......。 

  

Pap_0917キビタキは現れなかったが、時々現れるエゾビタキを探しながら、 パートナーを交えて鳥の話、カメラの話、ブログの話等、楽しい時間を過ごすことができた。

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2009年10月21日 (水)

ドキドキシーン

Pap_9930 今日はアリスイをと思って出かけた。  のだが.....

3時間待って、カシラダカらしき鳥、モズ、スズメ、アオサギだけ、主役は現れない。

あきらめて帰途につく。
  

 

Pap_0140 途中、昨日のサイトを覗いてみようと、ちょっと立ち寄ると、昨日と同様の光景が見られ、帰りがずーっと遅くなった。

昨日以上のドキドキするシーンもsign03  
 
  
  

Pap_02401 Img_6840

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2009年10月19日 (月)

定地観察

Pap_9270_2 休日はコミュニティの行事が詰まっていて自由が利かない状況が続いている。
それでも昨日の日曜日寸暇を見つけて出かけたのだが、全くの無収穫。

今日はリベンジと言う訳で、家族で出陣となった。

Pap_9316_2 Pap_9431_2 エゾビタキのサイトで周期的にやってくる数羽の群れを観察・撮影した。コサメビタキが混じっているかと思ったがいないようだ。

そのうち、期待していた通りキビタキの雌がミズキの洞(うろ)にたまっている水を求めてやってきた。
やがて、雄もやってきた。sweat01 雄はパートナーが先に見つけて、教えてくれたのだが、カメラを向けてシャッターを押す直前に、居なくなった。(悔しい時間帯がしばらく続くが....)

Pap_9800 Pap_9925_2 ここでキビタキ雄に会うのは初めてである。

昼前に入って、4時間あまり同じ場所に留まったままだったが、実に楽しい時間であった。

シーズン初見のジョウビタキ♀(♂も一緒だったが撮影はできず)にも、会うことができた。
Pap_9570_2

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2009年10月12日 (月)

歩数約2万歩也

Pap_8009_2  Pap_8070 Pap_8055嫁いだ娘が孫をつれて帰っている(来ている..が正しい表現) ので、3連休は一人で出陣だ。
知人に会うと必ず「奥さんは?」と聞かれる。smile

車が使えないときは片道30分位かけて歩く。 

連休最後の日、さすがに人が多い。

エゾビタキは数羽がミズキやサクラの枝先を行き来して、空抜けの写真の量産になったが、楽しませてもらった。3枚目の写真はエゾビタキだと思っていたが、家でゆっくり見ると、キビタキ♀の様だ。 

Pap_8248 Pap_8361 アリスイのサイトは遠来のゲストの方々と談笑しながら、2、3度のチャンスを過ごした。

今年は木の実が多く、イバラの赤い実に止まるモズが良い風景を作るのだが、これが現れるとアリスイはどこかへ行ってしまう。

Pap_8345重たい機材を背負って、家にたどり着き、万歩計が2万歩を指しているのを見てどっと疲れが出た。

ear写真はクリックすると大きくなります。


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2009年10月10日 (土)

一番良いときなのに

Pap_7583_2 毎日が日曜日のはずなのに、土日にしか時間がとれない今日このごろである。

9月25日以来のMyfield,2週間以上経っている。イヌショウマの花が咲きかけていたのが、もう散ってしまっていた。楽しみにしていたのに残念。色づき始めていたコムラサキは紫に輝いていた。  

Pap_7756 最初に出会ったヤマガラは目の前のエゴノキの実を食べている。近すぎてピントがあわない。もたもたしているうちに、照準器のバッテリーが切れてしまった。
  
主役のアリスイは今シーズン初見である。これから春までおつきあいをお願いしまーす。heart02
  

Pap_7707 アリスイのサイトは、赤い実をたくさん付けたイバラがあり、絵にはならなかったがアリスイが隠れていた。

ここを縄張りにしているモズは、とこどきキィキィないて、せっかくのアリスイを追い払ってしまう。annoyこまったものだ。
   

   

Pap_7807 水場ではキビタキの雌が見られたが、ほかは出ずじいまい。
ヤブサメは写真が攝れないくらい暗くならないと出てこないのかも...

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2009年9月25日 (金)

早起きは3文の...

Apap_6815 今までで最も早い出陣である。5時すぎに起きて、6時15分には駐車場に入った。
朝食と昼食はコンビニで調達。

パートナーと二人、一大決心でやってきたが、鳥たちはとっくに活動を始めている。
 
 
Pap_6946 ミズキの実を食べているエゾビタキの群を観察して、カワセミに早朝の挨拶をして、目指す目的地へ。

一番乗りと思いしや、すでに10人ほどの先客が、すぐに20人以上になった。

   

Apap_6841

キビタキは暗い水場にときたま現れる。夢中でシャッターを押すが、光量不足で満足な写真は撮れない。

EV 2段程度増感して、この程度に。かなりノイジーである。

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2009年9月21日 (月)

悪条件下の撮影

Pap_6719 5連休の真ん中の月曜日、Myfieldは人出が多いのだろうか。連休の前に来た時に、「きっとすごい人出になるよ」と話していた仲間の人たちは、やはり来ていない。

今日はそのときと同じ家族3人で昼前からやってきた。
駐車場の車はいつもよりも多いが、中に入るとそれほどでもない。

Pap_6723 植物観察、犬の散歩、子供の付き添いなど、必ずしも鳥を見に来ているわけではないのだから、.....
コヨシキリが鳴いている葦原をじっと見ているのは我々だけである。
コヨシキリは時々顔を出すのだが、すぐに葦に潜ってしまうので(私の腕では)撮影は間に合わなかった。

薄暗い水場で、多分キビタキの♀だろうと思うかわいい小鳥を撮影した。暗いのでシャッタースピードが遅くなり、三脚撮影でも、被写体ブレは避けられない。
被写体ブレ、アンダー露出の山から選んだのが上の2枚である。(もちろん現像時に露出補正したもの)

下の写真は、17日に同じ場所で撮影したもの。これもキビタキの♀?
暗い写真を露出補正して現像した結果である。増感はできた。しかし、ホワイトバランスが微妙に狂ったのか、きれいな色ではあるが、正しい色かどうかはわからない。
したがって、これがキビタキかどうか定かではない。
Pap_5915

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2009年9月16日 (水)

犬も歩けば

Pap_5730_3 Pap_5780_2 Pap_5849_2   
 
 
 
 
 

シーズンに入ってうれしいのは、久しぶりの仲間や先輩方と会えることだ。
お目当ての鳥を待つあいだの、何気ない会話が結構楽しい。

ミズキの実を狙ってくるエゾビタキは、長い周期でやってきては、すぐにどこかへ去って行く。
見るだけの効率を考えるとすこぶる悪いが、待っている時間も楽しいし、さんざん待った後の出会いは感激一入(ひとしお)だ。 これが飽きない理由だろう。

エゾビタキはミズキの実をついばむのだろうが、写真の瞬間は、ついばんだのではなく飲み込んでいた実を口から出した様だ。
コサメビタキも同じようなことをする。(去年目撃した)

Pap_5793_2 移動中に、偶然クヌギに留まっているハイタカを目撃した。
感激heart02 (ハイタカではなくツミかもしれない。図鑑をよーく見るとツミの方が似ている)

これも、飽きない理由だ。

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2009年9月10日 (木)

ツツドリはいなかったが

Apap_5106 桜の葉っぱが色づきはじめ、道端では彼岸花が火炎色の花を咲かせている。

先日遭遇したツツドリはどうなったか、気になってやってきたが、もうどこかへ行ってしまったか?

     

 

Apap_5217 代わりと言って良いかどうか、すごい幸運で、コサメビタキとエゾビタキに会えた。

今年は、去年よりも2、3週間早いお目見えである。


   

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2009年9月 3日 (木)

偶然の幸運

Apap_4186 9月に入った。残暑も少しずつ和らいで過ごしやすい時間が増えてきた。
ふらっと出かけた所で幸運に恵まれた。

桜の枝先に着いている毛虫を狙っているツツドリを見つけた。
枝や葉っぱに隠れてファインダー内にとらえることが難しい。

わずかな隙間Apap_4221_2から姿をとらえ、シャッターを切ることができた。

毛虫が居る間は、来てくれるのだろうか。楽しみである。

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2009年8月28日 (金)

8月最初で最後のMyField

Pap_3721暑い夏は何となく涼しいところへ足が向き、MyFieldはしばらくご無沙汰であった。
少ししのぎやすくなった今日、早朝バーディングへ一人で出発。(パートナーはまだ睡眠中)
カワセミくらいしかいないのだろうと思って来たが、朝早いと小鳥の動きがある。  コゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、アオサギ、カワセミ、メジロ

Pap_3955 カワセミは三つの池(大原おき池、さくらなみ池、瓜久保池)で遭遇、楽しませてもらった。

カメラを担いで日向を歩くとたちまち大汗をかくが、空気が乾燥しているので、日陰に入ると涼しくて気持ちが良い。
必死になって鳥を追っかけなくても、木陰でおにぎりを食べるだけでも、十分に幸せである。  

Pap_3802

ツルボ、オミナエシ、ハギ、ミソハギ、トロロアオイ等夏の草花も元気である。去年不作だったマユミの実が今年は豊作の様だ。実が熟す冬が楽しみである。

 

 

Pap_6736

帰り道、[スズメバチに注意]の張り紙のところで、鳥を探していると、巨大な蜂の巣を見つけてしまった。

スズメバチがブンブンと飛び回っていた、危ないところだった。

 

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2009年8月12日 (水)

箱根湯坂道

Dscn1995 気の合う友人と二人で、箱根ハイキングに出かけた。6月に金時山に登ったときに、こんどは湯坂道を歩こうと話していた。

湯坂道は鎌倉時代に拓かれた関東と上方を結ぶ街道である。奈良、平安時代に使われたいた足柄道が富士山の噴火で使えなくなったので、代わりに作られたそうだ。
その後、東海道ができた。

今回は、湯本からバスで須雲川まで行き、そこから旧東海道をたどって畑宿まで歩き、飛竜の滝→鷹巣山(834)→浅間山(804)→湯坂道をたどって湯本に戻るコースである。

Dscn1998 高温と、高湿度で汗だくになりながらも、絶景である飛竜の滝で冷気を浴び、またもや汗だくになり、鷹巣山で昼食(カレーライス、おにぎり、リンゴ、お肉、漬け物、玉子焼き)とコーヒー
を攝り、熱気で熱くなっているテーブルとベンチで、汗で濡れたタオルとシャツ乾かして、出発。

浅間山から湯本までは延々と続く下り坂(湯坂道)、濡れて滑る石畳に癖々しながら(昔の人は、滑らなかったのだろうか、石畳よりも良い方法はなかったのだろうか、それとも草鞋は滑らないのか)くたくたになって湯本にたどり着いた。

温泉に浸かって一息ついて帰途に。5時間の工程を振り返って、このくらいが限界だと感じた。

地震で東名が普通になっている関係で、一号線は渋滞である。

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2009年8月11日 (火)

鏡池でミサゴ?

Acimg7492 台風9号が接近している。今日は朝から大雨。出発時刻を遅らせたが、それでも車に荷物を積み込むのに往生した。
飯綱、戸隠は台風から遠ざかる方向だから、雨は次第に止んできた。

いつものように善光寺にお参りして、蕎麦を頂いて戸隠へ向かう。
途中、寄り道をしながら夕方飯綱高原の宿へ着いた。

翌朝、地震に目を覚まされ、朝食まで周辺を散策することにした。5時半を過ぎたころ、駐車場の前の松の木に鷹の仲間が留まっているのを発見、急いでカメラを準備したが、間に合わなかった。惜しかった。

Pap_2857

戸隠では、アカショウビンをと思っていたが、途中寄り道した鏡池で、猛禽を発見したので、しばらく留まることに。
猛禽は、池の対岸近くの枯れ木に留まっており、ハヤブサかと思った。上空を旋回する姿を見ると、色の白さが目立つ、どうも違うような気がする。池の上でホバリングして、水の中の獲物を捕らえていた。ハヤブサではなくミサゴの様だ。

天気もよくなり、居心地がよかったので、結局ほかには行かずここでゆっくりと過ごして、帰途についた。

ところで、自宅から戸隠へは中央道経由と関越道経由の2ルートがある。地図で見ても両者はあまり変わらないが、カーナビは関越を勧める。
ナビに逆らって中央道を選び調布から入ろうとすると、ナビが稲城ICを勧める。こちらの方が八王子に近いので素直に従ったら、なんとこのインターは東京方面にしか入れない。

やむなく調布で降りて入り直した。ナビはしつっこくも高井戸から関越に入るよう案内していたのだ。図られたannoy

帰りはナビの言う通り関越道で、中央道は東名からの迂回で混雑したようなので、賢明であった。帰って良く調べると、関越道のほうが60KMほど近い。

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2009年7月29日 (水)

ひと月ぶりのマイフィールド

Pap_2732オフシーズンの平地をよそに、避暑をかねた遠征で楽しんだ。
dafuer(それゆえ)、しばらく足が遠のいていたMyFieldへ様子を見に行くことにした。この時期、鳥は少ないが植物の方は着実な変化があるはずだ。

それにしても、ここ数日の蒸し暑さは異常である。Fieldには午後3時過ぎに入ったが、少し歩いただけで汗が吹き出してくる。
Pap_2723 オニユリ、ヤマユリ、ハス、キツネノカミソリ、コムラサキ、ヘクソカズラ 等  夏の花々が元気に咲いている。
今年はヤマユリが特に元気だ。

ハスの花にカワセミの図を想像して、ちょっと待ったが、奇跡はやすやすとは訪れない。

会えた鳥は、カワセミ、アオサギ、コジュケイ いずれも幼鳥である。みんな元気に一人立ちしていた。

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2009年7月23日 (木)

ニッコウキスゲの群落へ

Apap_2018昨年様子もわからず8月初めに行った霧ヶ峰に、今回は花のシーズンを目指して訪れた。
先日富士山麓でお会いした先輩方の話で、この日を選んだ。
宿を予約したので、天気の方が気になる。予報ではどうも雨模様らしいのだが、気圧配置や前線の様子、衛星写真を見るとどうも降りそうにない...と勝手に決めて出かけた。

Apap_1900 6時過ぎに出発して、途中のSAで朝食をとり、昼前に現地へ。予想通り天気は晴れ、花を観る人たちで駐車場は混雑している。三脚に超望遠を付けた出で立ちは、希少なので目立ってしまい気が引けるが、見渡すと花の中で三脚を構えている数人を発見したので、とりあえず、そこに行くことに。

  

Apap_2571 花見の人たちには、お邪魔虫だったかもしれないが、花ではなく鳥の写真を撮っていると説明して、ファインダーを見てもらったりして、快く同居させてもらった。

鳥の方は、ほぼ期待通り、ノビタキ♂♀、ビンズイ、ホオアカ♂をニッコウキスゲを背景にして捕らえることができた。(芸術性は別にして)

Aimg_5652 Apap_2385 ホオアカとビンズイは花に留まってくれなかった、残念。
  
  

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2009年7月16日 (木)

富士山麓遠征そのⅡ

Apap_1074_2 リタイヤの身ではあるが、二人のandが取れる日は週に2日ほどしかない。 先日の朝霧高原が少し不発に終わった感があるので、確率の高い(と思われる)富士山麓に再挑戦することになった。

自宅から2時間とちょっとで着く事が分かったので、前回よりも1時間ほど遅れて出発した。


Apap_0769_2 少し勝手がわかってきたので、茶店であらかじめ昼食を注文して、観察開始。

今回は、前回と同じ鳥たちにビンズイを加えた8種(ルリビタキ、メボソムシクイ、ウソ、キクイタダキ、カヤクグリ、ホシガラス、ヒガラ、ビンズイ)が水場に現れた。

  
Apap_1278_2 ホシガラスは水場に現れたあと、高木の枝に留まって暫く休憩、飛び立つ瞬間を捕らえられないかと、カメラをスタンバイしたが、ちょっと気を緩めた時に、飛び立って行った。

売店で販売しているバードカービングの中に、変わったのが一つ混じっている。良く見るとヒガラである。それも生きている。売店のおじさんの対応を見ると、それほど珍しい事ではないようだ。Adscn1994

今回も、撮影の合間に先輩の方々と楽しい会話ができた。BW歴10数年という人たちの話は大変興味深く、有益であった。

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2009年7月13日 (月)

朝霧高原のコヨシキリ

Pap_0603先日富士山麓に遠征した時に、朝霧高原のノビタキ、ホオアカ、アカモズが話題になった。

週間予報が晴れに変わったのを見て、パートナーと連れ立って出かけることに。

新富士から富士宮道路を辿って、先ずは道の駅に車を止め、その近辺からと思ったが、いざ駐車場に来てみると、ここからカメラをかついで、どこに行ったものやら、様子がつかめない。

場所を変えようと、車を回していると、なんと駐車場の脇の枯れ枝にアカモズらしき鳥が留まっている。急いでカメラを出して追いかけたが、遅かった。

 

Pap_0672 記憶に残っていた、毛無山を頼りに山道を進み、山麓の草原でカメラを構えた。
ウグイス、コヨシキリの鳴き声が近くで聞こえる。

子育て中のコヨシキリは、頻繁に現れるのだが、カヤの繁みに隠れてしまうので、チャンスは少ない。

少ない収穫であったが、初めてなのだから仕方がない。富士五湖を巡り、アウトレットを(閉店まで)見物して帰った。  なんと3食ともNEXCOの世話になった。

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2009年6月25日 (木)

富士山麓遠征

Apap_9654_2 梅雨のさなか、前夜の天気予報を見て急遽出かけることに。
出発時は雨だったが、次第に上がってきた。

2時間弱で到着、今日はバーダーの数が少なく、我々の家族を入れても10人以下。
  

Apap_0123_2 Pap_0046_2

 

 
  
  
  

 

茶店で昼食を採り、5時間余りの間に、ヒガラ、ルリビタキ、メボソムシクイ、ウソ、キクイタダキ、カヤクグリ、ホシガラスを観察。

Pap_9744_2 ホシガラスとカヤクグリ以外は時間を置いて何回もやってくるので、そのうちメモリー節約のためシャッターを切るのを止めてしまった。

 

 


Apap_0065_2 Apap_0177_2

 
 

 

 

 

カヤクグリ(2羽)はパートナーが発見、水浴びをして揃って飛び去っていった。

ホシガラスは帰る間際に突然現れ、大興奮sign02

Apap_0277_3 現地でご一緒させていただいた人たちとも、楽しく話が弾んだ。ありがとうございました。

茶店のおじさん、駐車場まで車で送って頂いてありがとう。

楽しい一日でした。

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2009年6月23日 (火)

いつもの仲間に会えた

今日は曇りの予報だったので、晴天よりも鳥が出るのでは? と 勝手な経験則を信じて、出かけることに。ところが、家を出ると晴天。

アオゲラの営巣地は、巣立ちが迫って来たで、多くのカメラマンでごった返している。台湾リスやカラスに脅かされた子育てだったが、どうやら無事に済みそうだ。(゚ー゚)

なぜかしばらく会っていなかった常連の方々に会うことができ、楽しく挨拶を交わしたが、カメラを据える余地がないので、砲列の脇を抜けて、先に進む。

ホトトギスの「トッキョキョカキョク」を頭上に聞きながら歩く。
上空が開けたカワセミの池で、上空を飛ぶトッキョキョカキョクを狙ったが、ピントがあわない。

Pap_9346Pap_9352 親離れをした(させられた)モズの兄弟に遭遇。やせた体で懸命に生きる姿に応援を送ろう。
 
 
 

Pap_9360_3 瓜久保の水場では、いつものようにシジュウカラが数羽、
水浴びを楽しんでいた。
  
  
  
  

Pap_9479 帰り際、少なくなった砲列に加わって、餌付けをする姿を撮影した。子供は少なくとも2羽は確かだが、3羽以上かもしれない。
駐車場に巣を作っていたコゲラは2、3日前に巣立ったという事だ。よかった。

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2009年6月17日 (水)

梅雨空のもと

Pap_9136 関東地方に梅雨入りが宣言された先日、6月10日、友人と金時山に登った。久しぶりの山登り。不安は有ったが、重いカメラを担いで、それほど長い距離ではないが、歩き回っているのだから、足の方は多分大丈夫だろうとは思っていた。それでも、足手まといになってはと思い、荷物を極力少なくして(重いカメラは持たずに)出かけた。

頂上まで順調な足どりで到着したが、ガスがかかって、見えるはずの富士山が見えない。富士山だけでなくなにも見えない。そのうち雨が降ってきた。
雨が上がったころ、乙女峠から宮城野に出て、温泉で疲れを癒して帰って来た。  写真は撮れなかったが、普段近くでは見られないホトトギスを目の前で見ることができた。
一番の成果は、足の衰えが進んでいないことを実感できた事だろう。

Pap_9241Pap_9176_2今日のMyFieldは晴れ、しかし鳥の方はあいかわらず少ない。メジロとコゲラとアオゲラそれとホオジロ

コゲラとアオゲラは子育ての最中、巣立ちも間近かのようだ。

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2009年6月 9日 (火)

梅雨入り直前のMyField

Pap_8549 久しぶりのMyfield、ここのところ天気が悪く足が遠のいていたが、束の間のrainにはならないと言う予報に誘われて、家族3人で出かけた。
少し蒸し暑いが日差しがないので、心地よいと言えるだろう。

堆肥場横の葦原は、曇り空のせいか、それともたまたまか、この時期にしては鳥の出入りが多い。

カワラヒワの群れが通りすがりに、桜の枝に一寸だけ留まり、飛び去って行った。
この3羽は多分家族だろう。

Pap_8659_2 ウグイスの鳴き声がすぐ近くで聞こえる。今の時期は葉に遮られて姿を見ることは難しいのだが、今日は葦原の中央の(カワラヒワが留まった)桜の枝に留まって、全身を使って力強く囀っていた。 ”ホーホケキョ” この体に似合わない大きな声は、こうして出しているのだ。
   

Pap_8582 ホオジロは葦原に棲み家があるのだろうか、時折葦の繁みから、現れて枝先でピィピィと(ウグイスよりずっと小さな声で)鳴いている。
親子かどうかは分からないが、幼鳥(メス)らしきのが姿を見せた。

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2009年6月 4日 (木)

白川郷

会社時代の仲間と飛騨・白川郷に行ってきた。
45歳の時の社内研修のクラスメイトで、毎年一泊旅行の同窓会をしている。

今年は、飛騨高山に一泊して、白川郷と高山の街を散策した。
夫婦連れ歓迎と云うことで、去年からパートナーも参加している。

Pap_8319 白川郷は30年ほど前に来たことがあるが、すごく印象が違って感じられた。
世界遺産になったからか、年月が経ったからか、前回は秋だったから、それとも自分が年をとったからか。たぶん四つとも正しいのだろう。

現地集合、現地解散だったので、行きは列車で帰りは高速バスを利用した。

高速バスは、先日の飛島以来2度目だが、値段が安い(列車の半分以下)、乗り換えが不要など利用価値が高い事が分かった。それに、女性専用席があったり、夜行バスでは3列セパレートなど安心面でも面白い配慮がある。知らなかった。impact

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2009年5月27日 (水)

新しい仲間

Pap_7867 MyFieldは田圃の水張りが始まっている。一部、田植えが済んでいるところもある。
今日はからっとした陽気で重いカメラを担いだ散歩ではあるが気持ちが良い。
畦道でカルガモが一羽昼寝をしていた。



Pap_7748
今年生まれたカワセミが親鳥と一緒に、園内のいくつかの池を行き来している。
おなかの毛や足の色が少し黒ずんでいる幼鳥は、獲物を捕らえては来ないが結構上手にダイビングしていた。


Pap_7868 Pap_7807

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2009年5月21日 (木)

トンビに襲われた?

Pap_7328 MyFieldは今、白い花をつける花木が目立つ。エゴノキ、ミズキ、ヤマボウシ、イボタノキ、ノイバラ、カマツカ、ウツギ(写真)などが一斉に花開く。

花の写真も撮りたいのだが、鳥用に特化しすぎた機材ではうまくいかない。 逃げるわけでもないのに、なぜ遠くから狙わなければならないのか。

Pap_7507花だけでなく、黄色に熟した木イチゴや黒いクワノミには、鳥と同じように惹きつけられる。

 
  
  



Pap_7527 鳥の方はと言うと、子育ての準備か最中か、あまり見当たらない。アオゲラ、モズ、カワセミ、カルガモの子育ての話も聞くが......

今日は、初孫誕生の手伝いから帰ったパートナーと息子をつれてやってきた。 狙いはオオヨシキリだったが、
今日は全く音沙汰なしである。2、3、日前に不完全な写真をとっていたので、今日こそはと思って来たのだが、...Pap_7323
成果はホオジロ、シジュウカラ、メジロ、カワセミ、それにカラスとトビ。

Pap_7442 別行動していたパートナーの話。 昼時、パンを食べていたら、肩ごしになにかがやってきて、手の甲に傷をつけて去って行った。 良く見ると先程からカラスと空中でバトルをしていたトビだった。怪我は大したことはなかったが、肝を冷やした様だ。

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2009年5月 2日 (土)

遠征最終日

Pap_5941_2 3日目の今日は、宿にお願いして、朝食・昼食共に弁当にしてもらった。
4時過ぎに弁当二つを持って出発。今日はカメラは手持ちでいくことに。

今日はいくつか幸運に恵まれた。第一の幸運は、ハヤブサとの遭遇である。農道を歩いていると、ハヤブサが飛んでいるのが見え、なんと畑の向こうの松に留まったのだ。

Pap_5991 第二の幸運は、ムギマキとの遭遇。昨日見ることができなかったので、今日こそはと期待していた。
昨日現れたと聞いた場所で、朝食を食べながら周囲を伺っていると、すぐ近くの畑に現れた。

2度あることは3度あった。今度はコマドリの番だ。
昨日から鳴き声が聞かれた、ヘリポートのところで.....
確かに確認したが、残念ながら写真はピンボケ

Pap_6392 こうなったら、願いは全て叶う、そんな気になった。そして4度目の幸運はイスカ。証拠写真にしかならないが、間違いなくイスカである。

最後の日に、すばらしい幸運に恵まれ、大満足で帰途につくことができた。

幸運というか奇遇が、もう一つある。それは初日に、自宅と同じ横浜のコミュニティに住む友人夫妻に、ここでばったり会ってしまった事だ。これも今回の旅行をより楽しく、思い出深いものにしてくれる要因になった。

初めての飛島で、天候に恵まれ、幸運にも恵まれた。パートナーも行ってみたいと言っているし、初めて会う人たちとも楽しい会話ができた、20回目という人とも出合った。
確かに魅力あふれる島である。来年も挑戦したい。

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2009年5月 1日 (金)

遠征二日目

朝食前に一回りしようと相談して、4時半過ぎに出発(本当はもう少し早くに起きるはずだったが、寝坊した)
起き抜けに、200段の階段を息を切らしてhappy02一気に登り、尾根道に出たが、意に反して鳥が少ない。それでもベニマシコ、アトリ、カワラヒワ、ノビタキ、オオルリなどに会うことができた。

朝食後は、長玉を担いで本格的な撮影に。
装備が重いので、足手まといにならないようにと、途中から先輩とは別行動にしてもらい、腰を落ち着けてじっくりと、と思ったが、結果的にはそうはいかなかった。

8時過ぎから17時まで、くたくたになりながらも心踊る体験をした。    

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写真はニュウナイスズメ、ベニヒワ♀、ウソ♀、アトリ、キビタキ、ムシクイ、ノビタキ♀、キビタキ、キビタキ?♀、オオルリ

機材:NIKON D3  + AS VR 600mm  +  x1.7 Telecon

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2009年4月30日 (木)

遠征

前々から予定していた、Birding目的の遠征についに出かけた。
行き先は、あの飛島sweat01

鳥見の先輩にメールで連絡をとりながら数日前から準備万端怠りなく。何しろ初経験が沢山あり、期待と不安が交錯する。
one長玉を手荷物で運搬するのが初めて。
two夜行バスが初めて。
three船旅、これは初めてではないが、比較的小さな船と日本海は初めて。

経験すると、不安は解消。約15時間の旅で、飛島に到着。宿に荷物を置いて早速出かけることに。
先輩の案内で、島の稜線に通じる階段(なんと210段)を上り詰め、少し歩くと、ウソがオオルリがアトリが......すごいところに来てしまったらしい。

第1日目は、11時半から5時間、大半のポイントを回って大々満足で宿に帰った。
装備は、D300 + VR80-400m の手持ち。

ここでは、どこにでもいるオオルリsign03

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2009年4月22日 (水)

ダブルヘッダー

Pap_4930  昨夜の雨が上がり、 好天気に誘われてMyFieldへ
1週間ぶりであるが、状況は変わらない。端境期である。
水浴びをするシジュウカラの他には、ツグミ、ムクドリくらいか、カワセミにも会えなかった。

早々に引き上げて、第二のFieldへ。

Pap_5221_2 実は先週もダブルヘッダーだった。こちらは主役のオガワコマドリは姿を消したが、クイナやタシギが葦原に現れた、伸びた若葉にじゃまされて撮影条件は悪いが、証拠にはなるだろう。
  

 

Pap_5076_2 キジ(多分前回のと同じ)は、同じところに現れて、同じように2、3mの所でケーンケーンと鳴いて、同じように去って行った。

公園の人の話によると、猛禽が現れるらしい。楽しみである。 

 
Pap_5269 これはゴイサギ(幼鳥)か、 

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